(株)エス･エム･カルチャー＆コンテンツは、2012年４月にアジア最大のエンターテイメントグループへと成長を続ける(株)エス･エム･エンターテイメントがコスダック上場企業であるBT＆Iを吸収合併し、アジア最大の映像コンテンツおよび俳優、MCマネージメントの会社としての飛躍を目標に掲げ、社名をS.M.Culture＆Contentsと変更しました。

(株)エス･エム･カルチャー＆コンテンツは、俳優、MCマネージメント事業およびドラマ、映画などの映像プログラム制作事業、そして様々なバラエティおよびテレビ番組制作事業を行っています。SMエンターテイメントグループの豊富なグローバルネットワークを基盤に、グローバル映像コンテンツ事業を本格的に推進しています。